なぜ対応単価が高いのか

内容は前に書いたとおり、

●営業マンの方おひとりにつき、15分単位で料金をお支払いいただきます。
　延長は15分単位で先払いとなります。
　すべて先払いとなりますので、料金をご用意のうえ、呼び出してください。
　領収証の発行は可能です。

●呼び出す人物ごとに料金が違います。（すべて15分単位のお値段）
　誰当てかをお申し付けください。

　社長：30,000円
　シニアコンサルタント：20,000円
　コンサルタント：10,000円

というようなものです。

単価が高いように見えますが、

飛び込みに対応する
→今やってる仕事を中断する
→頭を切り替える
→対応後、仕事にかかろうと思うとエンジンかけ直し

という目に見えづらい時間のロスを考えると、
このくらいの値段を貰わないといけません。

この方法なら対応している時間も人件費はペイできるし、情報収集もできて一石二鳥です。
是非ともドンドン飛び込んで来てください。

と、思いつつ玄関に貼ってみたところ、サッパリ飛び込み営業が来ません。
ガッカリです。

飛び込み営業咲き乱れの時期を待つ

まぁ、入社して2週間～1ヶ月は研修だと考えると、まだまだ来なくて当然ですかね？
桜で言うなら今は３分咲きくらいですか？
飛び込み営業咲き乱れ（そして散り乱れ）の満開シーズン５月が待ち遠しいです。

「ブログを見た」と言ったら１割引き、

とかにしたらもっと来てくれますかねえ。
なんちゃって（笑）