スタッフＡ　「(ほとんど即座に)　猪八戒！」

スタッフＢ　「(少し迷いつつ)　猪八戒かな？
　　　　　　　　自分ではどう思うんですか？」

私　　　　　「猪八戒　時々　孫悟空。」

スタッフＢ　「やっぱりそうですか。猪八戒か孫悟空か迷ったけど、猪八戒的要素が
　　　　　　　　強そう。楽天的だし。」

ちなみに猪八戒タイプとは、理想派かつ情熱派。説明書きには『夢や希望に満ちあふれる口八丁』と。
確かに、私、「夢も希望もない」なんていう人は好きじゃない。

孫悟空タイプは、理想派かつ現実派。
猪八戒の対極が、沙悟浄タイプで、冷静派かつ現実派。

次のページを開くと、タイプ別ヘソを曲げる時。これを読むと、自分でヘソを曲げやすい場面は、むしろ孫悟空タイプの方。

部下へのアドバイス『プラスアルファの努力を見せつけよう』には、なるほどと納得。

今年は『クールで理性的』な面も養おうっと！

(注)『　』内は「R25」の文章をそのまま引用しています。著作権はR25もしくは担当ライターさんにあります。